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ライトノベルの中でも特にハーレムものと呼ばれるようなジャンルのライトノベルをご紹介します。

無能力者(レベルE)のオービット・ゲーム 1 (オーバーラップ文庫,Kindle版有り)レビュー

評価

★★★★☆

 

紹介タグ

シリアス、バトル要素有り、ヒロインが積極的、3人以上のヒロイン、微性的な愛、SF、お嬢様系ヒロイン、幼馴染系ヒロイン

 

公式内容紹介

超能力たる『遺能』が使われるのが普通となった時代。無重力下で『遺能』を駆使して行われる戦闘競技『オービット・ゲーム』が人気を博し、軌道上のコロ ニーに存在する宇宙学校はオービット選手の育成に力を入れていた。日向ソラは『遺能発現者』でない事を理由に希望していた宇宙学校への入学を拒まれてしまう。別の学校に進んだソラは有望なオービット選手だと誤解され、手荒い歓迎を受けるが、それは無能力者が常識を覆す物語の始まりだった。止まらない&無重力下バトル開始!
 

個人的レビュー

科学が進み宇宙に人類が進出した時代、超能力が一般的な能力として普及し始めた時代の中で、何の超能力も持たない主人公が知識や技術を駆使し、宇宙の中でバトルを繰り広げるSFバトルハーレムストーリー。

 

個人的に、ここ最近読んだラノベの中では、最も文章表現や比喩表現が上手かった印象があります。無理やり文学作品っぽく比喩や暗喩表現を組み込んだものも多い中で、この作品は自然に読むことができました。この点は本作の良い点だと思います。

 

ごく個人的な意見ですが、主人公の三枚目キャラも嫌いではありません。あまり嫌味なく好きになりやすいキャラではないでしょうか。

 

ヒロインも比較的可愛らしいですし、ハーレムしています。お嬢様ヒロインの素直なヒロインからクーデレと見せかけたデレデレヒロイン、ツンデレ気味のヒロインと良いバランスです。

 

ただ、ストーリーの展開が少し苦手で、途中までは才能が無い主人公が訓練と観察力で戦うという話で、結構好みの話だったのですが、最後にある能力を手に入れてしまうのが少し残念でした。

 

ただ、あくまで好みの問題ですし、全体的な展開や主人公・ヒロインのキャラなどはけっこう爽やかでラノベとしての完成度は高いと思います。興味のある方は是非読んでみて下さい。

 

Kindle

無能力者(レベルE)のオービット・ゲーム 1 (オーバーラップ文庫)

 

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