ハーレムライトノベル紹介サイト

ライトノベルの中でも特にハーレムものと呼ばれるようなジャンルのライトノベルをご紹介します。

精霊使いの剣舞  剣と学院と火猫少女(MF文庫J,Kindle・楽天kobo版有り)レビュー

評価

★★★☆☆

 

紹介タグ

3人以上のヒロイン、たくさんのヒロイン、人外ヒロイン、シリアス、学園もの、ファンタジー、微性的な愛、バトルもの、お嬢様系ヒロイン、ヒロイン同士の争い

 

公式内容紹介

清らかな乙女にのみ許された特権――精霊契約。ここアレイシア精霊学院では、精霊使いとして訓練を積んできた貴族の令嬢たちが集められ、エリート教育を受けていた。少年カミトは、ふとした事故から学院生の少女・クレアの水浴びを覗き、さらに彼女が求めていた精霊と代わりに契約してしまう。なんと、カミトは この世界ではありえない男の精霊使いであった。精霊を奪った責任ということで、クレアの契約精霊になるはめになってしまったカミト……。箱入りお嬢様たち の学園に放り込まれたカミトの運命は!? 刻印輝くエレメンタル・ファンタジー!

 

個人的レビュー

精霊を使えるのは基本的に女性ばかりのはずが、そこに精霊を使える元最強の主人公が現れて始まるファンタジー学園ハーレムストーリー。最近のラノベファンタジーの定番的設定と言ってもいいでしょう。定番だけに、それほど受け入れがたい設定ということはないはず。

 

設定上、主人公は最強に近い存在なはずなのですが、いまいち全体の描写を見ていてそれほど強そうに見えないのが少し残念。個人的には、「設定上」最強の主人公よりもやはり名実ともに最強の方が好きだったりします。

 

ハーレムものとしては、ヒロインの数は多めで大体みんなチョロイです。どのぐらいチョロイかと言うと、主人公が「綺麗だ」と言えば、みんな頬を染める程度にはチョロイです。そのぐらいのお気楽なハーレムものが読みたい場合には、お勧めの作品です。

 

バトルものとしては大体なんとなくありがちですが、読みづらいということもありません。適度に熱く、適度にファンタジーをしているので受け入れがたいということはないでしょう。全体的にファンタジーラブバトルものとしては、それなりのクオリティだと思いますし、Kindleで200円台であればお得な方だと思います。なんとなく手頃にファンタジーバトルものが読みたいという人にお勧め。

 

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