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召喚学園の魔術史学(マギストリ) (GA文庫,Kindle・楽天kobo版有り)レビュー

評価

★★★☆☆

 

紹介タグ

3人以上のヒロイン、妹ヒロイン、プラトニックな愛、重たい愛、コメディ、学園もの、ファンタジー、ほのぼの、日常系、ヒロインが積極的、微性的な愛

 

公式内容紹介

東京湾に突然落ちてきた『ミストルティン魔術学園』。朝木野晃路がここを訪れたのは、留学していたドSで超お兄ちゃんラブな妹・まつると連絡がとれなく なったためだ。だが、学園内で待ちうけていたのは、強力な魔術器や幻獣を操る生徒たちと、時折落ちてきては学園に追加される、様々な仕掛けや謎を秘めた建築群だった。勝手がわからず魔術探偵の少女・花菱に協力を求めた晃路だったが、彼女は極度の人見知りで―!?「私を甘く見たら損だぞ、朝木野晃路」「いや、そんな風に隠れながら言われても…」この世ならざるモノたちが交錯する、現代学園魔術アクション開幕。

 

個人的レビュー

現代に魔術学園なるファンタジーな存在が現れたせいで、外界とは切り離されたファンタジー世界が登場しましたよ、というお話。なんというのでしょうか。本作を見ていると某大作ファンタジーである「ハリー・〇ッター」を思い出します。

 

ただ、肝心のファンタジー部分は有名なファンタジーキャラクターが多く、コカトリスケルベロスを大々的に解説されても、といった印象を受けます。全体的にキャラクターの掛け合いメインなので、ファンタジー要素はおまけ程度に思っておくと吉かもしれません。

 

また、主人公の推理や思考パートが地味~にそれなりの割合を占めるのですが、推理の結果が何となくありがちで、「すごい!」と思わされるほどではないかも。よくあるライトノベルといった感じ。

 

ヒロインとの関係に関しては、とりあえずヒロインがチョロい。チョロいヒロインが多い最近のラノベ界隈でも珍しいほどのチョロさです。まぁ、好きになる過程はともかく「ヒロインが主人公を気になっている」という状態さえ整った後は、ヒロインのデレや嫉妬も可愛らしかったので、この点に関しては個人的に良かったと思います。
 

全体的によくあるファンタジー学園ものなので、とりたててこれが悪いということはありませんが、「本作の特徴と言えばこれ!」というインパクトに欠ける印象でした。

 

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