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ライトノベルの中でも特にハーレムものと呼ばれるようなジャンルのライトノベルをご紹介します。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫,Kindle・楽天kobo版有り)レビュー

評価

★★★★☆

 

紹介タグ

3人以上のヒロイン、幼馴染、学園もの、日常系、ほのぼの、コメディ、プラトニックな愛、ヒロイン同士の争い

 

公式内容紹介

妹みたいな可愛い幼なじみ・千和。「絶対やだ!やだやだっ!あんたなんかが彼とつきあうなんてぇっ!」銀髪お嬢サマな帰国子女・真涼。「あら、幼なじみごときにそんな決定権があるのかしら?」―おお、どうしてこうなった!?俺は平穏な高校生活を望んでいたのに、真涼と“秘密”を共有したためムリヤリ彼氏に されてしまった!ヤキモチを爆発させた千和が叫ぶ。「あたしだってモテてやるもん!」何かを企み、真涼が微笑む。「では私達がサポートしますね?」千和の 彼氏作りになぜか協力するハメになった俺の運命やいかに!?―。

 

個人的レビュー

典型的なハーレムラブコメですが、こうしたハーレムものの中では文章のテンポも、キャラのインパクトも、コメディも全てそれなりの水準にまとまっている方だと思います。悪い評価を挙げるとすれば、主人公が苦労を一身に背負う点と、ヒロインたちが主人公に惚れる理由が少し弱いところでしょうか。とはいえ、それほど気になって仕方がないというレベルではないかと思います。

 

設定としてはありがちで、仮の恋人を作ったら幼馴染までもが主人公に対してアピールをしだして……という展開。ありがちなだけに、ストーリーの面白さで高評価をされることはないでしょうが、すっと受け入れやすい作品。

 

ただ、ヒロインたちがどのキャラも結構特徴的で、ここが本作を気に入るかどうかの境目になると思います。個人的には、一巻以降で候補に出てくるヒロインが結構好きだったので面白く読めたのですが、1人も好きなキャラが出ないと少し辛いかもしれません。

 

基本的にコメディを中心とした緩やかな起承転結で終わる作品なので、万人向けの作品だと思います。性的な描写も少ないので、ハーレムものをあまり読んだことが無い人でも楽しみやすいでしょう。

 

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