ハーレムライトノベル紹介サイト

ライトノベルの中でも特にハーレムものと呼ばれるようなジャンルのライトノベルをご紹介します。

ベニ・コンプレックス (講談社ラノベ文庫,Kindle・楽天kobo版有り)レビュー

評価

★★★☆☆

 

紹介タグ

3人以上のヒロイン、人外のヒロイン、微性的な愛、シリアス、コメディ、ヒロインが積極的、ファンタジー、日常系、バトル要素有り、ほのぼの、姉ヒロイン

 

 

公式内容紹介

緋野慶次は古の英雄に連なる『紫禁の血脈』を持つ高校生。隣で添い寝してる美人姉の紅子…実は八百年生きてる最強の妖怪(見た目は女子高生)にして慶次の守護者だ。ある時紅子は「卒業までに嫁を見つけなければ、私がお前の嫁となる」と言いだした。

そんな無茶なと思いつつ嫁探しを始めた慶次の前にちょうど現れたのは、一見風雅な大和撫子なのにエッチな事にめっちゃ積極的な巳緒と、けしからんボディにして格闘とエロい事が大好物の来弥。しかも二人はそれぞれ妖怪属性アリだった!許嫁の座を争う紅子・巳緒・来弥と巻き込まれる慶次。さらに紅子の封印した過去による災いまで降ってきた!?第1回講談社ラノベチャレ ンジカップ“佳作”受賞作品。

 

個人的レビュー

一言で言えば、人外姉萌えハーレムノベルです。この作品を気に入るか気に入らないかは、妖怪の化け猫である姉を好きになれるかどうかにかかっていると言えるでしょう。

 

評価は★3としましたが、この姉を好きになった人であればより高い評価をつけるでしょう。主人公が超特殊な血統で、それをねらって人外ヒロインたちが集まってくるという設定はある意味よくある話ですが、その分、受け入れやすい設定だと言えます。

 

ヒロインが主人公たちに惚れる展開が少しだけ無理やりなところもありますが、ハーレムものとしては許容範囲。重要なのはヒロインと主人公のイチャイチャシーンですが、これはそれなり。ハーレムものとしては悪いものではありません。

 

全体的に可もなく不可もなくと言うと悪く聞こえるかもしれませんが、逆に言えば、全てそれなりの水準にハマっているので、全くあわないということもないでしょう。ただ、現在3巻まで出版されていますが、新刊の出版頻度がおおよそ1年に一巻とかなり遅いので、その点だけは注意が必要です。
 

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