ハーレムライトノベル紹介サイト

ライトノベルの中でも特にハーレムものと呼ばれるようなジャンルのライトノベルをご紹介します。

デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫,Kindle・楽天kobo版有り)レビュー

評価

★★★☆☆

 

紹介タグ

ファンタジー、微性的な愛、バトル要素有り、シリアス、学園もの、3人以上のヒロイン、たくさんのヒロイン、ヒロインが積極的、コメディ、人外のヒロイン

 

 

公式内容紹介

四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる 少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おまえも、私を 殺しに来たんだろう?」世界を殺す災厄、正体不明の怪物と、世界から否定される少女を止める方法は二つ。殱滅か、対話。軍服に身を包んだ妹・琴里は士道に 言う。「というわけでデートして、精霊をデレさせなさい!」「は、はあ…ッ!?」新世代ボーイ・ミーツ・ガール、登場。

 

個人的レビュー

精霊という存在の女の子たちを主人公が次々とキスによって救っていくというファンタジー&ハーレムものです。設定だけを聞くとコメディのように聞こえるかもしれませんが、コメディを本気のテンションでやっていきます。よく言われる「シリアスな笑い」というやつでしょうか。

 

ヒロインたちは、基本的に全員性格が違って凄くかわいいです。少しだけネタバレになりますが、巻数が進むごとに、その数も片手では数えられないほどに増えていきます。

 

ただ、少しだけ残念な点を挙げれば、ヒロインがものすごく多いためにあまりスポットを当てられないヒロインも出てきます。 自分の好きなキャラクターがメインキャラの場合は良いですが、そうでない場合はやきもきするかもしれません。

 

逆に言えば、もしメインのキャラクターがお気に入りなのであれば万々歳。シリアスなファンタジーをメインにしていながらも、結構イチャイチャ描写やヒロインの心理描写が多い作品なので、キャラ達にじっくり愛情を感じながら読むことが出来るかと思います。

 

それほどファンタジー&ハーレムものとしては悪い点が見当たらない作品なのですが、いかんせんキャラクターの数が多く「自分の好きなキャラクターが必ずしも活躍できない」という点で、ある意味人を選ぶ作品だと思います。まぁ、ほとんどのキャラクターが可愛いので、問題ないという人には問題ないかもしれません。

 

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